実家は代々農業を営んでいました。私が幼い頃に、両親は農業をやめてしまいましたが、幼心に残っていたビニールハウス内の『匂い』や『眩しい光』が大人になって蘇ってきたのでしょうか。

「笑顔を作れば人を助けられる」

いちごと子どもの笑顔に、私は救われ、生きる道を決めました。 そこから今日まで、多くの方々との出会いに支えられ、長久手の地に、笑顔の発信基地『すまいるベリーズ長久手』を構えることができました。

ご来園してくださった方が、笑顔になってもらう空間を作ってお待ちしております！ 皆様とお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております。